事業案内

BUSINESS

経営方針
POLICY

昭和46年(1971)創立以来ユニークな製品の創出をテーマとし現在に至っております。

当時、他の国内メーカーが欧米製品の模倣に時間を費やす中で、特注製品の製作を中心として独自技術の開発に専念しスペクトル安定回路を第1号機として、デジタル計数率計、日本最初のパソコン併用の波高分析器、波形弁別回路、低雑音電荷増幅器等、常に独創的製品を世に送り出して来ました。

しかし、今般ユーザーの多様な要望に対応するため弊社の開発した製品だけでなく、海外の優良製品を輸入し、この要望に対応することにします。

事業内容
CONTENTS

当社は創業以来、「創造」をモットーに設計試作を中心としてお客様のご依頼によるカスタム・オーダー機器の設計及び少数生産を中心に操業してまいりました。
また、米国AECのNIM規格に基づく標準ビン電源をはじめ各種NIM規格モジュール機器類、FET前置増幅器等ユニークな製品を製造販売しています。 最近では、ハイブリッドIC化した回路を用いて多チャンネルの前置増幅器、主増幅器の開発に力を注いでいます。
放射線計測器の応用として農村工学研究所殿と共同開発した熱源探査装置は、車載用、携帯用共に活断層探査、ウラン鉱探査、温泉(水源)探査等に多数採用されご好評を得ています。

創業当初は、大学、研究所等における物理計測・放射線計測機器類を中心に操業していましたが、ノイズ・シミュレータ、工場における自動検査器等の産業機器の開発も行っています。 最近では、南極周回高層観測気球(PPB)、人工衛星搭載機器の設計、製作等、常に新しい分野への挑戦を続けております。
また、計測システム全体の設計・開発・販売を可能にするように以下に示す各部門を揃えています。

□設計・開発部
□製造部
□検査・メンテナンス部
□資材購買部
□営業部
□システム事業部

「特注品の設計・開発及び製造」 「製品の信頼性向上のために自社の検査部門」を有しています。
そして、検査は完成品の検査のみでなく、仕様に合わせて部品1つ1つの検査を行っています。

研究開発実績
ACHIEVEMENT
NIM規格品 ・NIM標準ビン電源
・アナログ/デジタル変換機
・多チャンネル増幅器
・スケーラ
・タイマ
・高圧電源
・NIMブランクモジュール
物理計測・放射線計測機器 ・半導体検出器
・SiPM及びMAPMT読み出しシステム
・ガンマカメラ
・各種放射線モニタ
・電荷有感前置増幅器
・多入力チャンネル波高分析器
・X線CTスキャン
・気球搭載宇宙線観測装置
・カーボーン/ハンドボーン(車載用/携帯用環境放射線探査装置)
・電離箱検出器
・照射線量制御装置
・インターロック装置
特殊計測機器・検査機器・制御機器 ・原子炉制御装置
・ノイズシミュレータ
・特殊温度計
・帯電量測定器(コピートナー検査器)
・光測定器(プリンター用光量検査器)
ハイブリッドIC ・電荷有感前置増幅器
・バッファ増幅器
・微分増幅器
・積分増幅器
主要設備 ・電荷有感前置増幅器
・電圧計、電流計、周波数計、オシロスコープ等の基本的計測器
・ロジック・アナライザー、FPGA書き込み器等のデジタル支援機器
・温度サイクル恒温槽、真空乾燥機等の試験支援設備
・SPICE、CADの設計支援ツール